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【抄訳】Okta、新しいスタンドアロン製品として機能拡張したOkta Workflowsを発表

アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は、本日、Okta Workflowsをスタンドアロン製品としてすべてのお客様に提供することを発表しました。Okta Workflowsは、ライフサイクル管理機能以外にも、高度なセキュリティオーケストレーションやDevOpsなど、より幅広いアイデンティティ自動化のユースケースに対応できるようになりました。あらかじめ構築されたコネクタや設定済みのテンプレートに加えて、5つのフローを無料で利用できるオプションが追加されたことで、Workforce Identity(ワークフォースアイデンティティ)やCustomer Identity(カスタマーアイデンティティ)のユースケースにおいて、Okta Workflowsのメリットをより迅速に実現できるようになりました。Okta Workflowsがコーダー(開発者)やノンコーダー(非開発者)のための拡張性ツールキットとして機能することで、あらゆる人がOktaを使ってシステムを構築し、イノベーションを起こすことができます。

 

Okta Workflows: 優れた顧客体験と従業員体験を支える自動化

Okta Workflowsは、世界の多くのトップブランドの複雑なアイデンティティ中心のビジネスプロセスを自動化します。お客様は

クラウド型電子決裁サービス「Shachihata Cloud」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、シヤチハタ株式会社(代表取締役社長 舟橋正剛 本社:愛知県名古屋市)が運営するクラウド型電子決裁サービス「Shachihata Cloud」(シヤチハタクラウド)が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,200以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

クラウド型電子決裁サービス「Shachihata Cloud」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Shachihata Cloudは、リモートワーク時代のクラウド電子印鑑・電子署名サービスです。稟議書や申請書といった社内文書から、見積書や請求書、注文/請書等の取引先との決裁文書にいたるまで様々な文書の押印業務をデジタル化し、時間や場所を問わず簡単かつ安全に電子印鑑・電子署名を行うことができます。シヤチハタは電子印鑑システムの市場展開を1995年より行っており、導入数は、2021年10月時点で60万件を突破しています。今回、Shachihata CloudがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、Shachihata CloudとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,200以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Jootoは、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有を円滑にするためのクラウド型タスク・プロジェクト管理ツールであり、『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルで親しみやすいインターフェースを特長としています。2021年8月末時点で有料導入企業1,600社、ユーザー数は30万人を突破しています。今回、JootoがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、JootoとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

組織や企業が業務で利用するクラウド型アプリの導入数が増えており

モバイル営業支援アプリ「UPWARD」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、UPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、以下、UPWARD)が提供するモバイル営業支援アプリ「UPWARD(アップワード)」が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,200以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

モバイル営業支援アプリ「UPWARD」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

UPWARDは、現場のセールスパーソンの営業活動を支援するアプリケーションです。セールスパーソンは、高精度な位置情報と顧客管理システム(CRM) が連動したマップ機能を使って訪問計画を立てたり、訪問した際にはアプリが自動的に訪問を検知し、商談後に「報告」ボタンをタップするだけで簡単に活動報告ができます。また、リモートワーク下で顧客接点が多様化しているのに応じて、電話の活動記録も自動で残すことができます。今回、UPWARDがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、UPWARDとのOpenID Connect(OIDC)認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、迅速に設定できるようになります。また

【抄訳】Okta、独立調査会社によるレポートで企業向けアイデンティティサービスを提供するリーダーに選出

アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は本日、独立調査会社Forrester Researchが発表した最新レポート「The Forrester Wave™: Identity-As-A-Service (IDaaS) for Enterprise, Q3 2021」でリーダーに選出されたことを発表します。このレポートは、企業向けにサービスを提供するIDaaSベンダー11社を評価し、Oktaを「リーダー」として位置づけています。特に「Current offering (現在の提供機能)」、「Strategy(戦略)」、「Market presence (市場での存在感)」のカテゴリーでは最高得点を獲得しています。レポートはこちらからダウンロードできます。

 
 

「製品ビジョン」、「イノベーションロードマップ」、「ユーザーエクスペリエンスとナビゲーション」など、評価基準の18項目中14項目で最高得点を獲得

 
 

Oktaの最高マーケティング責任者(CMO)、ケンドール・コリンズ(Kendall Collins)は次のように述べています。「OktaがForresterのIDaaS for Enterprise Waveのリーダーに選ばれたことを大変誇りに思います。私たちは、お客様がアイデンティティファーストのセキュリティとデジタルイニシアチブを加速できるよう、絶えず革新を続けています

【抄訳】Okta、好調な第2四半期決算を発表

  • 第2四半期の売上高は前年同期比57%増、サブスクリプション収益は前年同期比59%増 
  • 残存パフォーマンス義務(RPO)は前年同期比57%増の22億4,000万ドル 
  • 2022年度の売上高と営業利益の見通しを上方修正

アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は本日、2021年7月31日に終了した第2四半期決算を発表しました。

Oktaの最高経営責任者(CEO)兼共同創業者であるトッド・マッキノン(Todd McKinnon)は次のように述べています。「Auth0との統合会社としての最初の四半期において素晴らしいスタートを切ることができました。また、OktaのWorkforce Identity(ワークフォースアイデンティティ)とCustomer Identity(カスタマーアイデンティティ)ソリューション、Auth0の開発者中心のアイデンティティソリューションへの需要が旺盛であることから、計画通りに業務を遂行できました。企業が顧客のデジタル体験の向上、ゼロトラストのセキュリティ環境の採用、より多くのクラウドアプリケーションの導入といった取り組みを進める中、これらの課題に対応するために最新のアイデンティティソリューションを提供するOktaに引き続き注目しています。」 

2022年度第2四半期決算のハイライト

多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下、ドリーム・アーツ)が提供する多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん®(ショップラン)」が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,100以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

Shopらん x Okta

Shopらんは、多店舗展開される企業の本部・店舗間コミュニケーションに特化したクラウドサービスです。幅広い業種・規模で採用されており、導入店舗数約39,000店/利用人数約53万人以上のお客さまが現場での業務を改善するために利用しています。今回、ShopらんがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、ShopらんとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

組織や企業が業務で利用するクラウド型アプリの導入数が増えており、利用者への迅速なアプリ展開と安全なアクセスを提供することがIT管理者に求められています

Okta、アイデンティティを中心とするゼロトラスト導入実態調査の結果を公表

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、日本を含む世界中の組織が現在どのようにアイデンティティを中心とするゼロトラスト導入に取り組んでいるのか、今後18ヶ月の間にどこに向かおうとしているのかなどを調査したゼロトラスト導入実態調査「The State of Zero Trust Security 2021」の結果を公表しました。本調査は、700人のセキュリティリーダー(日本100人、APAC300人、EMEA100人、北米100人、グローバル2000企業100人)を対象に実施しました。

ニューノーマルの新しい働き方やセキュリティの脅威に対応するため、組織の多くは、顧客や従業員、企業の安全性を高めるため、従来のセキュリティアプローチを見直し、ゼロトラストのフレームワークを導入することを検討しています。しかし、実際にゼロトラスト導入にあたってどこから始めたら良いのか分からない組織が多いのが現状だと思われます。Oktaでは、ゼロトラストの原則である、あらゆるアクセスを「信頼せず、常に検証する」には、アイデンティティとアクセス管理(Identity and Access Management = IAM)を基盤とするゼロトラストに取り組むことが最も良い出発点になると確信しています

大企業向け業務デジタル化クラウド「 SmartDB」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 孝昭、以下、ドリーム・アーツ)が提供する大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB®(スマートデービー)」が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携する7,000以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

SmartDB x Okta 0

SmartDBは、大企業におけるあらゆる業務のデジタル化を支援するためのクラウドサービスです。大企業がデジタル化を推進する上で直面する課題を解決するため、ペーパレス化を実現する業務文書管理、紙・ハンコを前提とした業務をなくすデジタルワークフローなどの機能を備えています。今回、SmartDBがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、SmartDBとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

組織や企業が業務で利用するクラウド型アプリの導入数が増えており、利用者への迅速なアプリ展開と安全なアクセスを提供することがIT管理者に求められています

「Okta Access Gateway」がNutanix上で展開可能に

アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は、従業員がどこからでも安全にオンプレミスアプリケーションにアクセスできるようにする「Okta Access Gateway」が、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)「 Nutanix Acropolis Hypervisor(Nutanix AHV)」上で展開可能になったことを、最新機能アップデートで正式に公開(GA)しました。

 

Nutanix

 

Okta Access Gatewayは、オンプレミスサーバーで稼働するアプリケーションにOktaの認証機能を拡張して、従来型のオンプレミスアプリケーションとクラウドアプリケーションが共存するハイブリッドITアクセス環境の課題を解決する製品です。Amazon Web Services、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructureなど複数のIaaSサービスを自由に選べることができ、組織の状況にあった柔軟なハイブリッド環境のアイデンティティとアクセス管理を実現します。また、Okta Access Gatewayを使うことでVPNを使わずにオンプレミスアプリケーションにアクセスできるため、VPNを管理する経費や労力を削減できるだけでなく

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