- 第2四半期の売上高は前年同期比16%増、サブスクリプション売上高は同17%増
- 残存パフォーマンス義務(cRPO)は前年同期比13%増の19億9,500万ドル
- GAAPベースの収益性を含む過去最高の収益性を初めて達成
- 営業キャッシュフローは8,600万ドル、フリーキャッシュフローは7,800万ドル
アイデンティティ管理サービスのリーディングカンパニーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は本日、2024年7月31日締めの第2四半期決算を発表しました。
Oktaの最高経営責任者(CEO)兼共同創業者であるトッド・マッキノン(Todd McKinnon)は次のように述べています。「Oktaは、絶え間ないイノベーションに注力し、Workforce Identity CloudとCustomer Identity Cloudの製品ラインナップを拡大することで、アイデンティティのセキュリティ標準を確立しています。過去最高の収益性を達成し、強力なキャッシュフローを維持しながら、これらの製品イノベーションを実現しています。今日のダイナミックなサイバーセキュリティの状況において、アイデンティティはセキュリティであり、Oktaはお客様の進化するニーズに応える最新のソリューションを提供することに専念してまいります。」
2025年度第2四半期決算のハイライト