Okta Japan、非営利組織を支援する取り組み「Okta for Good」による、一般社団法人コード・フォー・ジャパンへの支援成果を発表

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、地域社会での課題解決に取り組む非営利組織(NPO)を支援する取り組み「Okta for Good」の一環として、資金面で援助してきた一般社団法人コード・フォー・ジャパン(Code for Japan、代表:関治之)の取り組みによる成果を発表します。
 

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非営利組織は社会にとって最も重要な活動を行っており、その取り組みを実現し、加速させるためにはテクノロジーが不可欠です。それを踏まえて、「Okta for Good」では、非営利組織のテクノロジー活用を資金的に支援する「Nonprofit Technology Initiative」を展開しています。このイニシアチブを通じて、非営利組織がテクノロジーの力で、社会が必要とするニーズに迅速に応えることに貢献しています。

このイニシアチブにおいて、日本ではCode for Japanが支援先の1つとして選ばれ、「Okta for Good」のファンドから、昨年からの3年間で24万ドルの寄付が提供されることになっています。この支援により、これまでに以下の成果が生み出されました。

  1. 「シビックテックアクセラレータープログラム」の開始

「シビックテックアクセラレータープログラム」(Civictech Accelerator Program)は

【抄訳】Okta、2022年Gartner Peer Insights™ ‘Voice of the Customer’: Access Managementで評価

アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は本日、お客様のレビューに基づいてベンダーを評価するGartner® Peer Insights ‘Voice of the Customer’: Access ManagementレポートでCustomers’ Choiceに4回連続位置付けられたことを発表しました。

ガートナーは、Access Management(AM)市場を「クラウド、最新の標準ベースのウェブとレガシーのウェブアプリケーションと相互作用する、内部と外部のアイデンティティのためのアクセス制御を確立、実施、管理するという顧客のニーズ」として、定義しています。

Gartner Peer Insights ‘Voice of the Customer’: Access Managementレポートにおいて、Oktaは以下の評価を得ました。

  • 2022年2月28日時点で、AM部門において268件の最多レビューを得たベンダー(Auth0を含むOktaのサービスに対するお客様レビューに基づく)
  • 「Willingness to Recommend(他者に推薦したいベンダー)」でOktaは92%の評価
  • AM市場全体におけるCustomers’ Choice
  • 大規模および中規模エンタープライズ市場のCustom

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