アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は、本日、Okta Workflowsをスタンドアロン製品としてすべてのお客様に提供することを発表しました。Okta Workflowsは、ライフサイクル管理機能以外にも、高度なセキュリティオーケストレーションやDevOpsなど、より幅広いアイデンティティ自動化のユースケースに対応できるようになりました。あらかじめ構築されたコネクタや設定済みのテンプレートに加えて、5つのフローを無料で利用できるオプションが追加されたことで、Workforce Identity(ワークフォースアイデンティティ)やCustomer Identity(カスタマーアイデンティティ)のユースケースにおいて、Okta Workflowsのメリットをより迅速に実現できるようになりました。Okta Workflowsがコーダー(開発者)やノンコーダー(非開発者)のための拡張性ツールキットとして機能することで、あらゆる人がOktaを使ってシステムを構築し、イノベーションを起こすことができます。
Okta Workflows: 優れた顧客体験と従業員体験を支える自動化
Okta Workflowsは、世界の多くのトップブランドの複雑なアイデンティティ中心のビジネスプロセスを自動化します。お客様は