Okta Japan、Great Place to Work ® Institute Japanによる「働きがい認定企業」に選出

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、働きがいのある会社の調査を行う専門機関「Great Place to Work ® Institute Japan」(以下、GPTW Japan)が実施した調査で、「働きがい認定企業」として選出されたことを発表します。

greatplacetowork okta

「働きがい認定企業」は、従業員へのアンケート結果の評点が一定水準を超えた企業を対象に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGPTW Japanが正式に認定するものです。

アンケート結果において、同規模の他社と比較し相対的に強みといえるOkta Japanの「働きがいポイントTOP3」として、以下の3点が高く評価されました。

  • TOP1:この会社は地域・社会に貢献している

  • TOP2:報酬に対する納得感が高い

  • TOP3:ワークライフバランスが奨励されている

Okta Japanの「働きがい認定企業」ページ

https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/1001_3723.html

Okta Japanでは社会的責任を果たすための社会貢献活動として「Okta for Good」を展開しています。この「Okta for Good」は、Okta本社で2016年から続く取り組みで

ユーザベースの営業DXサービス「スピーダ 顧客企業分析」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

Okta Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邉 崇)は、株式会社ユーザベース(本社:東京都千代田区、代表者:稲垣裕介・佐久間衡、以下ユーザベース)が提供する経済情報プラットフォーム「スピーダ」を構成する営業DXサービス「スピーダ 顧客企業分析」が、Oktaのアイデンティティ管理ソリューション「Okta Workforce Identity Cloud」と事前連携する7,500以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に登録されたことを発表します。

speeda OIN

「スピーダ 顧客企業分析」は、受注しやすいターゲット顧客を可視化し、効率的に売上を最大化する営業DXサービスです。営業組織が、150万社以上の企業データベースとAIを活用して、顧客企業の情報や経営課題を短時間でリサーチ・分析することを可能にします。今回、「スピーダ 顧客企業分析」がOINに登録されたことにより、Oktaを利用する組織や企業のIT管理者は、「スピーダ 顧客企業分析」とのOIDC認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を容易に行えるようになります。

組織や企業が業務で利用するクラウド型アプリケーションの導入数が増えており、IT管理者は利用者が安全にアプリケーションを使えるように迅速にSSOを設定することが求められています

Okta、8年連続で2024年Gartner® アクセス管理のMagic Quadrant™のリーダーの1社と評価

アイデンティティ管理のリーディングカンパニーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ、以下Okta)は、2024年Gartner アクセス管理のマジック・クアドラントにおいて、8年連続でリーダーの1社と評価されたことを発表しました。本レポートの無償版はこちらでご覧いただけます。

Gartnerでは、アクセス管理(AM)を、認証とシングルサインオン(SSO)機能を含み、最新の標準ベースと従来のWebアプリケーションとAPIに対するアクセス制御を確立、管理、適用するツールとして定義しています。本レポートでは、15の基準に基づいて10のベンダーを評価し、Oktaがリーダーの1社として位置付けられました。

Oktaの最高経営責任者(CEO)兼共同創業者であるトッド・マッキノン(Todd McKinnon)は次のように述べています。「アイデンティティの重要性はかつてないほど高まっており、本年もGartnerから評価されたことは、19,450社以上のお客様のアイデンティティを保護する当社の取り組みに対する証であると考えています。アイデンティティは、企業のインフラストラクチャや消費者の最も重要なデータへの入り口であり、セキュリティの重要な柱です。当社は、アイデンティティを基盤とした攻撃に対する業界の取り組みを支援するGartnerのインサイトを高く評価しています」

Oktaは15

【抄訳】Okta、2025年度第3四半期決算を発表

  • 第3四半期の売上高は前年同期比14%増、サブスクリプション売上高は前年同期比14%増

  • 残存パフォーマンス義務(RPO)は前年同期比19%増、現在の残存パフォーマンス義務(cRPO)は前年同期比13%増

  • 営業キャッシュフローは1億5,900万ドル、フリーキャッシュフローは1億5,400万ドル

アイデンティティ管理サービスのリーディングカンパニーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は本日、2024年10月31日締めの第3四半期決算を発表しました。

Oktaの最高経営責任者(CEO)兼共同創業者であるトッド・マッキノン(Todd McKinnon)は次のように述べています。「第3四半期の堅調な業績は、継続的な高い収益性とキャッシュフローに支えられたものです。パートナーエコシステム、公共部門、大口顧客に対して重点的に投資してきたことが、当社の事業に成果をもたらしています。これらの各分野が売上高の成長に大きく貢献しています。Oktaのイノベーションとアイデンティティセキュリティの向上に対する取り組みは、アイデンティティインフラの近代化をOktaに期待するあらゆる規模のお客様から支持されています。」

2025年度第3四半期決算のハイライト

  • 売上高: 総売上高は、前年同期比14%増の6億6,500万ドルでした

Archive

Archive