アイデンティティをイノベーションの原動力へ
先進的な取り組みをしているデジタルサービスカンパニーはOktaを中心に様々なアイデンティティ戦略をたてイノベーションを加速しています。
大手デジタルサービスカンパニーがOktaを採用しています。
安全を犠牲することなく、スピーディーなデリバリーを可能にする
Oktaを使用することで得られるメリットをいくつかご紹介します。
認証関連の最新技術を容易に導入
最新のパスワードレス認証技術も数クリックで簡単に実現。競争優位性を保つため、最適な認証体験を迅速に市場投入。ソーシャルログインや多要素認証を数分の操作で設定可能。
開発者リソースの最適化
専門性の高い分野である認証認可を専業SaaSにオフロード可能。簡単に高機能な認証基盤を導入することで、開発者リソースをコアサービス開発に集中。
ユーザの利便性を保ちながらデータ漏洩や不正利用のリスクを削減
パスワード漏洩やボット検知といった高水準の認証セキュリティ対策。指紋認証にも対応可能な多要素認証。ISO27001, ISO27018, SOC 2 Type II等のコンプライアンス認証も取得。
サービスを横断した顧客統合ID基盤の構築
SSO、パスワード・リセットなしの既存のサービスからのユーザ移行、名寄せを提供。OAuth2.0, OpenID Connect, SAML2.0等の標準に準拠したプラットフォーム。ECサイトやモバイルアプリのID統合、ソーシャルログインやCRM / CDP との連携が可能で拡張性が期待できる。
デジタルサービスカンパニーによるOktaの活用事例
Chatwork社は、共通IDとしての概念を持つChatwork IDを中核とするID統合を進めることで、様々なITツールがシームレスで利用可能になり利便性の高い環境を実現しました。実現のために、Customer Identity Cloud powered by Auth0が選ばれた理由をお読みください。
ログインフローを簡素化し、保護する
シームレスでセキュアなログインエクスペリエンスを簡単に実装して、御社のアプリをより早く市場に投入しましょう。
デジタルサービスカンパニーはOktaを率先して活用しています。
2つの新サービスのID認証基盤にOktaを採用したドワンゴ
「Okta CICで特に優れていると感じたのはAPIとデータモデルです。Okta CICは業界の標準的なAPIを採用し、データモデルもドキュメントで詳細に記載されているため、開発者にとって分かりやすく、開発しやすいプラットフォームだと思います」