カスタマーアイデンティティで 開発スピードを加速させる 3つの機能とは
【こちらはウェビナーの収録動画になります】
デジタルサービスの開発で避けて通れない機能の一つとして、ログインとアイデンティティ管理の仕組みがあります。提供サービスそのものではないにも関わらず、セキュリティ対策やプライバシー対応などもあり手を抜くことも難しく、一方で不便なログインがサービスの体験全体や売上にまで影響を及ぼしかねず、どうしても開発の工数を割かざるを得ない状況です。
昨今ではよりシンプルに、かつ安全にサービスを開始してもらうための機能としてアプリケーション連携、ソーシャルログインへの対応や、多要素認証のサポートなどの実装までをも求められており、開発者の時間はより割かれる傾向にあります。
本コンテンツでは、これらの最新機能が求められる背景を振り返りつつ、Okta Customer Identity Cloudによって、どのように開発や運用時の負荷軽減が実現可能なのか?をデモと交えながらご紹介します。
【本コンテンツはこのような方におすすめです】
・B2C/B2Bサービスの開発や運営に携われている方
・B2C/B2Bサービスの開発責任者で開発リソースの不足に悩まれている方
・B2C/B2Bサービスにおける顧客体験の向上に興味をお持ちの方
【アジェンダ】
・デジタルサービスの開発に求められる最新機能の効果とその弊害
・デモで見る、開発スピードを阻害することなく実装可能な効果的な機能3選