SaaSのオンボーディングプロセスを自動化

Okta の SaaS のオンボーディングシステムなら、使用するアプリ全体でユーザーのライフサイクルを自動化

Okta は、Hendrick 社の IT チームと人事チームの橋渡し役を務め、人事の Workday を使った社員管理に合わせて IT が行うプロビジョニングとプロビジョニング解除を自動化しました。

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フリンダース大学は Oktaとオンプレミスの学生情報システム、および学習管理システムを統合し、職員、教員、学生に対するアクセス権の付与および解除を自動化しました。

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Okta ライフサイクル管理によるオンボーディング・オフボーディング自動化がもたらすさまざまなメリット。

セキュリティの強化

人間が判断する代わりに自動化ポリシーを利用し、手動プロセスで発生しがちなエラーを削減します。

新入社員の生産性の向上

シームレスなオンボーディングにより、新入社員に必要なツールとアクセス権を入社初日に付与することができます。

コストの削減

プロビジョニング解除とソフトウェアライセンスの回復によって、費用を削減することができます。

IT 管理者の生産性を高める

ITチームを手動のプロビジョニング作業から解放し、生産性を大幅に高めることができます (例:アカウントの作成や非アクティブ化)。

タイムリーにアクセス権の付与・無効化を実行

新入社員の入社初日にアクセス権を付与し、社員が離職した場合はすぐにアクセス権を取り消すことができます。

監査およびコンプライアンスに関する作業の手間を軽減

ユーザーへの、リソースアクセス権付与の記録を一元化して管理し、利用状況のレポートを簡単に生成することができます。

統合

Okta Integration Network の統合済みアプリをぜひご利用ください。Okta は、ベンダーニュートラルなプラットフォームとして、独自のスタックではなく主要なクラウドおよびオンプレミスパートナーとの統合を重視しています。これにより、お客様は自社の組織に最適なベストオブブリードのテクノロジーを選択できます。