エンドポイントセキュリティと管理（Endpoint management system）とは- デバイスへの信頼

アイデンティティとエンドポイントセキュリティ、管理ソリューションを組み合わせ、強固なセキュリティ、デバイスへの信頼、シームレスなアクセスを実現

デバイスによる働き方の変化：従業員は、利用するデバイスやプラットフォームにかかわらず、高い生産性を求めています。

デバイスの種類の増加：あらゆるデバイスに対応したセキュリティとデバイスにもとづいたアクセス制御には常に新たな課題が出てきています。

オペレーティングシステム：それぞれのオペレーティングシステムにより、セキュリティ管理の方法に違いが生じます。

Okta のエンドポイントセキュリティソリューション

Okta とあらゆるソリューション（エンドポイントセキュリティ、検知、応答、エンドポイント管理）との統合により、企業リソースへのアクセスを、安全でコンプライアンス準拠のデバイス利用時のみに限定することができます。

Ensure only managed devices are accessing apps via Device Trust
Streamline device enrollment to an endpoint management solution for end users
Deliver passwordless login experiences to any Okta-managed app
Limit in-app actions based on the managed vs unmanaged state of a device via Limited Access
Ingest device specific risk information from 3rd parties to help make access decisions in Okta

デバイスのセキュリティ状況をパートナー企業から取得し、Okta へのアクセス可否の判断に役立てます

近日リリース予定

エンドポイントセキュリティの統合 III

EMM または MDM ソリューションが管理するデバイスのみにOkta 連携の各種アプリケーションへのアクセスを限定します

Device Trust と VmWare Workspace ONE

デバイスコンテキストを使いアプリケーション内のアクションを限定します。管理下にないデバイスはアプリケーション内の機密データにアクセスはできません。

Limited Access と Salesforce の連携

Okta のアダプティブ認証の機能を利用し、最も高いセキュリティレベルのデバイスアクセスをOktaが管理する全てのアプリケーションやリソースに適用します。

堅牢なポリシーフレームワーク、最新の2次検証要素のセットでアプリとVPNを保護できます。