Okta Customer Identity
Okta Customer Identityなら、すべてのログインエクスペリエンスをスムーズかつ安全にします。 Okta Workforce Identityと同じプラットフォーム上に構築されているため、迅速に導入でき、顧客、患者、学生、市民に安心を提供しながら安全を守るソリューションです。
Oktaが注目される信頼性と拡張性の数字をご覧ください。
侵害、不正行為、アイデンティティ攻撃から防御するターンキーソリューションで、労力負荷を抑えながらコンプライアンスに準拠した直感的なユーザーエクスペリエンスの提供を支援します。
一元化された認証と認可のプラットフォームで、顧客から、パートナー、従業員まで、すべてのアイデンティティを管理します。
幅広い業界やユースケースに対応する数千もの 事前構築済み統合 で、安全なカスタマーエクスペリエンスをより迅速に提供します。
Okta Customer Identityは、安全なカスタマーエクスペリエンスの導入を容易にします。
1回のログインでアクセスを保護し、複数のアプリ間での認証を合理化し、リスクを軽減します。
ログインコンテキストを活用して、リスクの高いログインに対して動的認証を強制します。
お客様にパスワードレスログインを提供して、手軽に安心感の得られる安全な体験を実現します。
リアルタイムの監視とアナリティクスで疑わしいアクティビティを検出し、リスクを軽減します。
人気の高い15以上の人気ソーシャルログインオプションを使って、顧客のサインアップとログイン体験を迅速に行うことができます。
Okta Customer Identityは、現在数千もの企業で運用されています。実際のお客様から、導入のヒントを直接お聞きください。
「Okta導入前は、不正アクセス問題を手軽に発見する術がありませんでした。頼みはWebアプリケーションのファイアウォールのみでした。Oktaを導入した今、アイデンティティ管理が簡素化されただけでなく、不正アクセスを防ぐことができるようになりました」
Glenn Amper
Director of Information Security
事例を読む「私たちは、精神衛生、感情衛生、行動衛生のエコシステムへの入口を提供しますが、Oktaの信頼できるアイデンティティソリューションを導入して、すぐに危機対応カウンセラーに必要なツールを提供できるようになりました」
Grant Riewe
Chief Technology Officer
事例を読む「カスタマーアイデンティティにOktaのようなプラットフォームを導入することで、IAMの信頼性が向上します。可能なら、常に[自社構築ではなく]購入という選択肢を選ぶつもりです」
Santanu Lodh
CISO
事例を読むOkta Customer Identityは、政府機関や教育機関によるより良いサービスの提供を支援します。プライバシーを優先しながら、住民、学生、パートナー、その他の人々を重要なリソースとつなげる際の負担を軽減します。
Auth0から、完璧なユーザーエクスペリエンスのために作られた、開発者にとって使いやすいカスタマーアイデンティティが登場しました。
カスタマーアイデンティティとアクセス管理(CIAM)では、組織のデジタル資産に対するエンドユーザーのアクセスを制御します。これには、ユーザーのデータを管理、収集、分析し、安全に保存するための手法も含まれます。
Oktaは、クラウドベース、オンプレミス、カスタムビルドに関わらず、ほぼすべてのアプリケーションとシームレスに統合できます。8,000以上の事前構築済みの統合があらかじめ組み込まれたOkta Integration Networkと堅牢なAPIにより、既存のエコシステムや、将来的に導入される技術スタックとのスムーズな互換性を確保します。
Oktaは、GDPR、CCPA、HIPAAなど、適用されるデータプライバシー要件への準拠に取り組んでいます。さらに、OktaはFedRAMPのModerateとHigh、DoD Impact Level 4 (IL4)、GovRAMPの認証を取得した他、SOC2、ISO 27001などの他の認証も維持しています。これは、厳格なセキュリティとコンプライアンスのフレームワークに対するOktaの取り組みを実証するものです。
Oktaでは専任のプライバシーチームを擁しており、世界のデータプライバシー規制やトレンドを定期的に追跡・評価しています。また、当社のプラットフォームでは、地域固有のデータレジデンシーと規制管理を実施することもできます。
Oktaの内部監査チームは、Oktaのプライバシープログラムについて、中でもプライバシーポリシーと、当社の公開文書、契約、トレーニング、意識、およびプライバシー規制環境の変化の追跡を通じて行われたその他のコミットメントに焦点を当てて、監査とリスク評価を実施しています。さらに、Oktaのプライバシープログラムは、EUにおけるCloud行動規範やAPEC PRPなど、相互に依存する第三者認証製品として毎年監査されています。詳細は、OktaのTrust & Compliance Documentationページをご覧ください。
Okta Customer Identityは、以前はCustomer Identity Solution (CIS) と呼ばれており、当社のCIAM製品を明確にするために名称が変更されました。
価格については、お問い合わせください。
はい、どちらのソリューションも同じプラットフォーム上に構築されているため、シームレスな統合を実現するように設計されており、1つのコンソールからすべてのアイデンティティを管理できます。Okta Customer Identityの追加は、簡単、安全、かつ迅速です。